これで子育て楽になる!イライラの原因を消す5つのステップ

子供が言うことを聞かない。 パパが子育てに無関心、お義母さんの要らぬおせっかい、 ママ友への気遣い・・・子育て中ってイライラの原因に困ることはないですよね。

じゃあ、そのイライラは誰のせい?誰がどうすれば原因はなくなる?

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まずそれに気づくことがイライラ解消の第一歩。順番にステップ踏んでイライラ原因なんて消去しちゃいましょう!

①子育てのイライラの原因は自分にあると知る

子育て中ってイライラすること満載ですよね。イライラしない日があるとしたらそれは、子供が合宿や修学旅行にでも行ってくれてる時くらいですかね~。

イライラするのって好きですか?・・な、わけないですよね。イライラするのなんて誰でも嫌に決まってる。イライラしたって誰も得するわけじゃない。できればイライラなんてしたくない。なのにイライラしてしまう。困りましたね。だから多くのママたちが子育てに悩むわけです。

ちょっと考えてみましょう、イライラの原因を消すために、あなたができることは何ですか?

あなたがどんなに努力しようと自分以外の人間を変えることはできない。それが前提条件です。それを踏まえた上でお答えください(^^)

「~~しなさい」、なんていくら必死に言っても、相手に嫌な思いをさせた上、自分も疲れます。命令形での言葉がけは、ほとんどが徒労に終わる。そんなこと母親ならだれでも、いやっていうほど経験してますよね(笑)

命令されればやりたくなくなる、悲しいかな、それが人というものの性です。

他人を自分の思い通りにすることはできません。できないことをやろうとするのは時間の無駄、労力の無駄です。

イライラの原因を解消するためにあなたができることは、あなたの思考、あなたの言動、それを、あなたが変えていくことです。 そのためには「イライラの原因は自分にある」と考えてみる癖をつける、それにまずはトライしてみましょう。

子供がいくら言っても宿題しないので、イライラした(子供のせい)→ 子供が宿題を始めるのを待ってあげれなくて、イライラしてしまった(自分のせい)。

夫がゴロゴロテレビを見ていて手伝ってくれないので、イライラした(夫のせい) →ちゃんと夫にお願いしなかったから、気づいてもらえなくて、イライラしてしまった(自分のせい)。という具合です。

自分が主体になって相手を思い通りにさせようとするからイライラする。そんな単純なことに気づくことができたら、 逆に相手を主体にして自分を見てみるといいですね。イライラしないためにあなたができることがわかってきます。

②今私はイライラしているな~、と気づく。認める。

相手の立場で考えてみて、自分がこうしたらよかったかなぁ、ということがわかったとしても、 そんなのすぐに実行できるわけではないし。やっぱりイライラを完全に消すことは難しい。そんな簡単にイライラをなくすことができたら苦労しませんよね。

子供が言うことを聞かない。家事も思い通りに進まない、だれかと比較して焦ったり妬んだり、誰も助けてくれない、褒めてくれない、どうして私だけがしんどい思いしなきゃいけないの・・・etc。あ~もうイヤ、ツライ、どうにかして。

そんなふうにイライラがどんどん加速していく時もありますよね。どこかでストップかけなきゃ、ですよ。

私イライラしてるな~と気づく余裕はありますか?一歩ひいて自分をみる感覚。ちょっと言い方ヘンですが、まるで他人事のように自分を眺める。

あれ、あんなとこにイライラしてる人いてはるわ、くらいにね。それができるとイライラは少しずつ治まってきます。あなたが自分で盛って膨らませたネガティブ感情に飲み込まれないですむのです。

そして、今の自分はそうなんだ、ということを勇気を持って受け入れる。こんな自分ダメダメだけど、仕方ない、それが自分なんだ。

自分の内にある嫌な気持ちやネガティブな感情に無理やり蓋をしようとする。不都合なことをなかったことにしようとする。

それらをよくないモノだと自動ジャッジしてしまっていると、そうなっちゃいます。心身に緊張が生まれるのは当然です。

それがイライラという言動に表れてくるんですね。 自分一人で勝手にイライラするだけならともかく、子供への八つ当たり行動なんかに暴走すると最悪です。

こんな自分でいいんだって認める。あなたの現在地を認めるのです。良いとか悪いとかは一切ジャッジしません。ありのままでいいんだ、ってあなたが自分のこと認めてあげるのです。

ただ、ここでひとつ注意しなくちゃいけないことがあります。

ありのままでいいというのは、現状のままでいいという意味ではないんです。何もしなくていいという意味でもありません。ここ履き違えないでほしいとこです。

そうか、ありのままでいいのか、何もしなくていいってことね、このままでいいや仕方ない。って開き直ってしまうと、ただの怠惰です。ただの自分勝手です。現状は何も変わりません。悪化させてしまうことだってあります。

イイかっこしたって仕方ない、自分をよく見せようとしたって仕方ない。今の自分にできることはこれで精一杯、できることしかできない。そんな自分の現在地を認めるということが大事なんです。そしてそれば次の一歩をしっかり踏み出すためなのです。

③今の自分はどんな自分?実況中継から始めてみる

自分の現在地を認めましょうと、なんて言われても、わかったようなわからないような、できるようなできないような、感じですよね。

そこで、今、頭の中で感じていること思い描いていることを言語化する、という作業を行うことをお勧めします。

言語化するということで、気持ちの整理ができ、心身の緊張は緩むのです。

今の自分の言動と正直な思いを、まず言葉にしてみましょう。それだけで十分です。ここでも、その言動や感情に良い悪いをジャッジするのは、なしですよ。

そしてもし余裕があるなら、じゃあ次どうしようってことなんかも言葉に出してみる。

独り言でいいですからね。誰かに聞いてほしいと思うかもしれませんが、何かとアドバイスをくれたり、批評してこられても、ここではちょっとややこしくなってしまいますから。

とにかく言葉にしてみる、口にだす。これが大事。これで緊張が緩むのです。

「子供は全然悪くないのにあんなに怒鳴って叩いちゃった。 本当私って感情の起伏が激しすぎるな。 それが今の自分なのか。でもちゃんと子供に謝ろう。」

「私、疲れてるんだな。こんなことでイライラしてしまうなんて。完全に八つ当たり。次はこうならないように気をつけなきゃね。深呼吸すること気にかけてみよう。」

「私、掃除苦手で嫌いなのに、頑張ってやってるし。それでも旦那に部屋汚いって言われるなら仕方ない。これ以上無理。でも収納の本なにか一冊読んでみようかな。」

ね、少し落ち着いたでしょ?なんかこんな自分でもいいなって思えてきませんか?

言葉にすると自分を客観視しやすくなるのです。一歩引いたところから自分の言動を観察して、 そうか、自分ってこんなこと考えてるんだな、そういうことをやってるんだな、 と気づくことができる。

そこから、じゃあ次はどうすればいい?を考える。それも口にだしてみる。言葉にしたことは行動に移しやすくなるものです。

まあ、まずは、実況中継です!「私、今、イライラしているな~」。これができれば、かなり進歩ですよ。

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④理想に囚われすぎない。目標は柔軟に修正する。

自分のことを落ち着いて観察する癖ができてきたら、自分の思考の癖や思い込みにも気づくようになります。

もしかしたらあなたはこんな思い込みをしているかもしれません。母親というものはこうじゃなきゃ。こういうことをしてあげるのが良いお母さんだ。母親なんだからこれをして当たり前・・・。

こうあらねばならない、に縛り付けられた母親業。これはつらい。

自分に対しては理想のお母さん、子供に対しては理想の子ども、そうであることを知らず知らずのうちに強要してしまっている。

目指す理想と外れてしまうと、自分のことや子供のことがダメダメに思えてきます。自分で自分を縛り付けて苦しくなってしまう、そこから脱出できなくてイライラ感情が噴き出してくるのです。

しかもその理想というのは大体の場合、あなた以外の誰かがつくったものです。世間につくられた理想なのにあなたがつくった理想だと錯覚している、ということはないですか。

例えば、偏差値の高い大学に通っている子供の親になる、有名大学に入って親を喜ばせる子供になる、そんな親子を理想として目指して頑張る人は多いのかもしれません。

目標は大事ですが、それにこだわりすぎると、あなたたち親子にとって方向性が違っていたとしても気づくことができません。

目標は、柔軟に、いつでも、修正することが可能です。あなたとあなたにの子供にとっての理想がみつかるといいですね。

親として頑張りたいことというのは、何が子供にとって幸せなのかを、子供自身が気づくようにサポートすること、子供が自分の本当にやりたいことをして幸せに生きていくためのサポートをすることです。

自分の好きな事を一生懸命している時というのは、子供はエネルギーに満ち溢れてる。放っておいてもどんどん行動します。

それが勉強なら勉強でよし、生徒会だったり、スポーツだったり、歌や演技だったり、絵を描くことだったり、人を笑わせることだったり・・・、勉強じゃなくても素晴らしい。

そんな子供を親としてサポートしてあげれる時というのは、あなたもワクワクしているはず。イライラしようがありません。。

実現したい夢に向かって自然に道は開けていくだろうし、今、一生懸命その道を進んでいくことで、夢はさらにどんどん大きく膨らんでいくのです。

⑤他人との比較は一切やめる。みんなと同じが幸せじゃない

子供が小さい時なら、ハイハイをした、 歩けるようになった、そんな成長の過程を周りの子と比較して一喜一憂。幼稚園くらいになれば、字が読めるとか英語の単語を言えるなんてことも、またまた周りの子と比較する。

みんなができることが出来なかったら劣っているのではと心配になり、みんながしていることをしていないと遅れないかと焦る

そういうのってしんどくないですか?みんなと同じってそんなに安心ですか?

学校のお友達はみんな習い事をしている。うちも早く習い事をさせなきゃ。週にふたつも三つも、さらに一日に習い事をはしごする忙しすぎる子供もいます。

みんなが持ってるから買って、という子供の一言で、 なんでも素直に買ってあげるお母さんもいますよね。

例えば、子供がスマホ買ってっと言ってきたとします。買ってよ~、だってみんな持ってるもん。一体みんなって誰?子供に冷静に聞くと、実は持ってる子の方が少なかったりするんですけどね。

みんなペケペケだから、これは子供が親に何かを要求する時の常套句です。そう子供に言われて、あなたは素直に買ってあげる派ですか?

だって、みんなが持ってるなら買ってあげなきゃかわいそう。本当に可哀想ですか? LINEのグループに入れないから? 仲間外れにされるから?

スマホを買ってあげることが良くないと言ってるわけではないですよ。買ってあげるかどうかは、親の教育の信念をベースにして親子で話し合って決めるのがいいと思うんですね。

子供にも十分に親にネゴさせることが大事です。自分の考えを相手に理解してもらうためにはどう伝えればいいか、の訓練になります。結果、本当に必要だということになれば買ってあげればいい。 みんなが持ってるかどうかは全く関係ありません。

こんな順序を踏まないで、子供の言いなりになってすんなりスマホを与えたお母さんは、スマホが子供に及ぼす弊害に対処できなくなるのです。

小さい時からたくさん習い事をさせる、お友達みんなが持ってるものを買ってあげる、みんなと同じように塾に通わせる、大学進学が当然だと思い込ませる・・・。

周りの人と同じにすることで子育ての責任を果たしていると思っている人が多いのかな、と感じます。あなたとあなたの子供に本当に必要なことは何ですか?自信を持って答えられますか?

自分の意見だと思っていても、結局は誰かが言ったことを鵜呑みにしているだけ、ということも結構あります。 そしてそれに気づかない。

世の中には嘘の情報が溢れてます。常にそれでいいのかって疑ってかかるくらいでちょうどいい。どの情報を信じるかはしっかりとあなた自身が決めなくてはなりません。

みんなにとっては嘘の情報でも、あなたにとって正しい情報という場合もあるのです。それでいいのです。

みんなと同じで幸せになれるなら、人生何の苦労もないんですけどね。

みんなと同じにしようとするから、 苦しくなってしまう人の方が多いのではないでしょうか。

本当に自分が目指したい子育てというのが見えなくなってませんか?あなたとあなたの子供にとって本当に大事なものが犠牲になってませんか?

自分は自分、しっかりと土台と軸を持って、信念をもった親になれたら、子育てのイライラも自然に減っていきます。

まとめ

子育てにイライラはつきものだけど、その原因を消すことは、練習すればできるようになるものです。5つのステップを意識して少しずつでも実践してみて下さい。

イライラしてるのは自分のせい。でもイライラすることは悪いことじゃない。イライラしてる自分に気づいて、そんな自分を認める。じゃあ、次どうすればいい?を考えて、ひとつづつ行動に移していく。

他の人にどう思われようが、他の人が何をしていようが関係ない。自分の信じることをやっていくだけ。

こんな流れができてくれば、イライラの原因も自然消滅していきます。子育てもよい流れにのっていきます。

どうしたら子供が言うことを聞くんだろう、それがあなたの言動の基準であるうちは、イライラは消えません。

今、自分がどうしたら子供は喜んでくれるんだろう。今、子供のために、自分がしてあげれることは何なんだろう。子供の心に寄り添う、そんな関わり方ができるようになると、心は穏やかに満たされていくのです。

こちらの記事もご覧ください  ⇒子供にイライラが止まらない、たった一つの原因を消す方法

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