イライラには涙が効く?発狂しないための子育てのコツ

子供は思い通りにならないし、パパは全然子育て協力してくれない。しなきゃいけないことはいっぱいあるのに、何もできないまま一日が終わってしまう。こんな毎日が続くとイライラして発狂しそうなって当然。気づくと涙が出ていたりしてね。

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子育て辛いより楽しいほうがいい。発狂するより大笑いする方がいい。そうなる子育てのコツお伝えします。

イライラして発狂しそうになることくらい誰にでもある

あーもうやだ、子供なんて産まなきゃよかった、 こんなはずじゃなかった、なんで私ばっかりしんどい思いしなきゃダメなの~??あります、あります、こういうこと。

子供が産まれると女性というのはすごく生活が変わる。今までと時間の使い方が全く変わる。子供中心の生活になって、好きなことなんてできなくなる。優先順位もどうしても子供に置かざるを得ない。

一方、夫は子供が生まれたからって、生活に大きな変化があるわけじゃない。今まで通り会社行って仕事して、さらに飲みに行って遅くなったりして、ね。自分は友達と会うこともできなくなったっていうのに・・・発狂するなって方が無理な気がします。

発狂しそう?いいんです。いいんですよ。そういう時もある

ただ本当に発狂してしまうと辛い。戻ってくるまでに時間がかかってしまう。だから「ふう~」って、いつでも深呼吸を忘れないでください。

発狂しそうになるっていう状況も、子育てしていく中での通過点だと思って、そんな自分自身おおらかに見守ってあげましょう!

別にいいやん。そういう時もある。ダメな親なんかじゃないし。こんなの子供が小さい今だけだし。

発狂しそうな激しいネガティブ感情と戦おうとしなければ、台風がきてもいつのまにか去っていくように、いつのまにかあなたの心も本来の平穏な状態に納まってくれます。あとは台風一過を楽しみましょう。

夫にわかってもらおうとしなくていい。頼れる人に頼る

発狂しそうになるのは、子育て一人で頑張りすぎてるのが原因です。周りの助けが十分にないことが原因です。

私が子育て中一番つらかった時期は、 長女と次女が幼稚園、3人目が生まれて数ヶ月、という状況の頃でした。 夫はもともと超仕事人間。さらにその当時は仕事がとてもきつかったらしく、子育てには全く協力的ではなかったんです。

私は一人っきりで育児を請け負って、それこそ発狂しそうになったこともあります。夫は子育ての辛さを理解してくれるどころか、逆に怒鳴られたりして・・・。私も夫の仕事の辛さを理解してあげる余裕はなかったんでお互い様っちゃあ、お互い様ですけどね。

だいたい年代的に子育てが一番大変な時期と仕事が一番大変な時期は重なってしまうことが多いんでしょう。

あなたの旦那さんも子育て協力する余裕がないほど、仕事が辛いのかもしれません。もしかしたら単純に子育てにあんまり興味のない人かもしれない。どっちにしても、そこは認めるしかないのです。

そんな人なんだなぁと、おおらかに受け入れ、他の方法で自分が楽になることを考えるほうが建設的です。

私の場合は、性格がもともと楽天的なことも手伝って、なんとか乗り切れたのですね。こんな状態いつまでも続くわけではない。子供達が大きくなったら絶対好きなことしかやらへんからね!と心に決めてました。将来やってくる自由気ままな日々を妄想して、ほくそ笑んでいたものです。その時のために今頑張るって感じだったですね。

ママ友にも恵まれていたし、義父母がそこそこ近所に住んでいるので時々預かってもらうこともできた。あちらも嫁なしで孫を好きにできるので喜んでくれるんですよ、一石二鳥です。夫をあてにしなければ、そんなにイライラしなくて済むもんです。

イライラで発狂しそうになる原因は意外に旦那さんにある場合が多い。だからといって旦那さんを責めて自分ばっかりがしんどいと思い込んでしまうと発狂へと向かいます。

旦那さん以外に頼れるもの何か思いつきませんか?結構あると思いますよ。

発狂してもいいけど、子育てのイライラを子供にぶつけない

発狂しそうって感じるとき、あなたにはどんな言動があらわれているのでしょうか?

誰にともなく大声で怒鳴る、物に当たってしまう、それぐらいのことだったら勝手にやってください。旦那さんは驚くかもしれないけれど、容認してもらえばいい。

でもネガティブな感情を子供に向けることだけは、してほしくない。理由もなく子供を怒鳴ったり、理不尽に手を出してしまったり。怒りや暴力は、絶対に子供に向けてはいけません

直接的には、子供が言うことを聞かないくてイライラしているのかもしれないけど、発狂しそうになる本当の原因はあなた自身か旦那さんにある。子供は無罪なのですから。

もしあなたの怒りの矛先が子供に向かいそうになったら、 やるべきことは次の二つのどちらかです。速やかにその場を離れる。もしくは子供をぎゅっと抱きしめる

目の前に子供がいなかったら怒りをぶつけようがありません。一旦子供から離れて、まずは目を閉じて、ふう〜っと息を吐き切ってみましょう。自然に次の息を吸いたくなったら ゆったり吸い込んでいく。それを数回繰り返すだけで気持ちは落ち着いてきます。

自分をイライラさせる原因を作った子供を抱きしめるなんて無理ですか?でもそんなあなたを子供はどんなときでも癒してくれるのです。とにかく子供をいっぱいなでなでしたりむぎゅーってしてみる。それが一番いい。それであなたは落ち着くんです。子供って偉大です。

涙は大歓迎、どんどん泣けばいい。発狂しなくてすむ

もうイライラして、発狂しそうで、どうしていいかわからなくて、キ~ってなっちゃう。必要以上に子供を怒ったり、手を上げてしまったり、 そんな自分が嫌で情けなくて、もう頭の中がごちゃごちゃ・・・そんな時知らないうちに涙が出てしまっていること、あるかもしれませんね。

よかった、 あなた泣けたんですよ。

子育てでイライラしてしまってる時って、ましてや発狂しそうになっている時って、自分の中のバランスが崩れている。いらないところに思いっきり力が入っていてガチガチに緊張している。

自分が子供を怒ってる時の顔ってどんな顔してるだろう、って考えたことありますか?

ひきつってる、左右アンバランス、顔の片方だけがピクピク動いていたりして。

こういうのって疲れるんです、わかりますよね。顔だけじゃなくって身体全体、そして心もねじれまくってるんです。疲れないわけがない。

泣くっていうのは、この発狂しそうなねじれ切った心身を緩めたくて、自然に起こる現象です。これ以上歪んだら発狂する、そのリスク回避を涙がやってくれるのです 。

無意識に自分がつくっていた心のブロック、いい母親にならなくてないけないとか、ちゃんとしつけをするべきだとか・・・が、何かの拍子にポンっと外れる。

その瞬間、身体が緩んで心が解放されて一気に涙が流れてしまうんです。なぜ泣いてしまったのかを自分でもよくわからない。でもなんかスッキリした気がしますよね。瞑想中に涙が流れてしまうという人はよくいますが、きっと同じような感じなのでしょう。

イライラして怒ってるときも同じ。もうこれ以上無理!悲しかったり辛かったり。涙はそんな興奮して緊張した心身をやんわりと優しく元にもどしてくれるのです。涙がでてくるのは心身にとってとても良い反応なんです。

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我慢しすぎない。感情をだせる場をつくる

大人になると、涙を出す事って本当に少なくなる。小さい子供ってすぐ泣きますよね。我慢しないからです。だからストレスがたまることもないんですよね。

には浄化の作用がある。心身を緩めてリセットしてくれる。だから大人も泣くべき時にはちゃんと泣かなきゃいけないんです。

でも大人ってどうしてもいろんなこと頑張って我慢してしまいます。体の自然な声を聞いていれば流れるはずの涙を無理して止めてしまう。無意識にです。我慢する癖がついてるんですね。だから緊張しっぱなしになるのです。

こんなところでは泣いちゃいけない、もちろん社会的にそういう場はたくさんあります。

だから敢えて、泣いていい場を自分でつくる、ということが大事になってくるのです。

例えば 映画を見て感情移入して泣いてしまう。 幼稚園の発表会なんかを見て感動して泣いてしまう。 すごく頑張ってた子供が試験に合格して嬉しくて泣いてしまう。

そんな共感や幸せの涙なら最高です。

映画を見る、本を読む、瞑想する、などなど、泣いてもいい場をどんどんつくってみましょう。同じ泣くのでも、発狂しそうになって泣くよりいいと思いませんか?

ただし泣くことを目的にすると逆効果になってしまいますから、そこは注意してください。

ほんの数分の瞑想が発狂しそうな心を鎮める

瞑想って聞いたことありますか?どんなイメージ持ってますか?

瞑想ってじっとずっと座ってるやつ?お寺の座禅みたいな?寝そうになったらバシって叩かれるんだっけ? 瞑想がいいって聞いたことはあるような気はするけど?ってそんなかんじでしょうか。

実際、瞑想と一口に言ってもいろんな手法があります。

ひとつ簡単な瞑想を紹介しますね。難しく考えないで、瞑想なんてやったことないっていうあなたに是非やってみてほしい。やってみないと良さはわからないですから。

①まずは姿勢です。 あなたが今リビングのソファーでくつろいでいたのなら、 申し訳ないけどダイニングに移動してください。椅子に座って骨盤を立ててみて。気持ち反り腰になるかんじです。丸くなっていた背骨がスーッと伸びてきますよね。背もたれには寄りかからないようにして、足は組んだりせず両足をしっかりと床につけましょう。胡座で安定できるなら床に座ってそちらでOKです。

②軽く目を閉じて呼吸を感じます。今私息をしてるなーっていうことに気づいていく。呼吸をコントロールしようと思わないで。繰り返される息をただ見守っていくかんじ。

呼吸はだんだんとゆったりしたものになってきます。心もだんだんと落ち着いてくるでしょう。

③さて準備ができたら始めてみましょう。 ゆったりした呼吸のなかで次のマントラ(言葉)を、心の中で唱えます。何度でもかまいません。

「あなたがいてくれて、私は幸せです」

あなた、は旦那さんでも子供でもいい。あなたのご両親や大切な友人・・・思い浮かぶ人みんなに語りかけてみましょう。

まとめ

焦らないでください。今は子育てに集中する時なんだ、って覚悟を決めると楽になります

子供を授かるって当たり前のことじゃないです。母親になれるのって当たり前のことじゃないです。いろんな奇跡が重なって、でもきっと必然的にあなたの子供として生まれてきてくれた目の前の命。 あなたの子供はあなたを成長させるために生まれてきてくれた。

子育てさせてもらってるんです。育ててあげてるわけじゃないです。

発狂上等、イライラ上等、涙も大歓迎、無駄な体験なんかない。全部があなたにとって必要な体験なんです。

だから今を否定しないで、今の自分を認めて、できないことをやろうと無理しなくていい。できることしかできないんです。できることをひとつずつ、一歩一歩進んでいけばいいんですよ。さぁ深呼吸して、、肩の力抜きましょ!

こちらの記事もご覧ください  ⇒八つ当たりで子供にイライラはもうやめたい!どう対処する?

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