子育てのストレスよくある原因、発散のコツは?

育児ストレスなんて、あって当たり前。家族が増えるとそれまでの家族のバランスが変わるんだから当然なんです。でもストレスがたまってくるとつらいですよね。適当に発散してうまく付き合っていきましょう。

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子育てのストレスの原因なんて大体誰でも同じ。みんな同じように悩んでますよ。上手なストレス発散方法お伝えします。

ストレスはあって当然。原因は関係性が変わることへの抵抗

あーもうストレス! あなたは今、毎日の子育てのイライラに悩まされてるんでしょうか?赤ちゃんが産まれたら幸せな楽しい生活が始まると思ったのに。こんなはずじゃぁ・・。

甘かったですね~。育児しててストレスの原因に困ること絶対にないですよ。そんなもんです。子育てってそもそもそんな生易しい仕事じゃないんです。覚悟が足りなかったかもしれませんね(笑)

なんて、今更言ってももう遅いので、まずは原因を探ってみましょう。それがストレス発散のための第一歩です。

赤ちゃんが生まれて家族が増えるというのは、家族の関係性の大きな大きな変化。潜在意識というのは実は変化を嫌う。無意識に、変わりたくない、このままがいいって思ってるっていう事です。

だから、ここにストレスが発生しない理由はありません。あなたにだけじゃなく、旦那さんにも、上の子供にも、ストレスはふりかかっているのです。潜在意識が、変化することを何とか阻止しようしているからです。

育児ストレスは、夫婦だけの関係性から、家族の関係性という別の新しいものを構築するための必要な試練、避けては通れないもの。どんと構えて受け入れるのが得策です。

参考:子供にイライラはパパが原因?子育てに協力してもらう方法

産後だったら単にホルモンのバランスの乱れが原因

いわゆるマタニティブルーというやつですね。もうこれはホルモンのバランスが崩れているからなので、 何とかしようなんて思わない方がいいです。なんにだってストレスを感じてしまう時です。病気だから仕方ないくらいに思って開き直っていましょう。 (病気というわけではないです)

「私、今マタニティブルーだからすごいイライラしちゃうんだなー」って、ほっといてあげる。そう他人ごとのように、一歩下がって自分を眺めてあげていればいいです。

程度の差こそあれ、産後っていうのは、誰でも些細なことに、過剰に反応しすぎになってしまうものです。どうでもいいことにイライラしたり、急に悲しくなって涙が出てしまったり・・・。

こういう時に旦那さんが頼れる人だといいんだけど、ウチの場合なんか、逆にその旦那にマタニティブルーを起動させられたかんじでしたらからね。

三回の出産のたびにもれなく、夫のあまりに思いやりのない自分勝手な態度に泣きそうになりました。あーまたか、こんな思いするなら(夫の子供なんて)産んでやるんじゃなかった、私も懲りひんな~、って自分の愚かさを嘆いたものです 。(でも赤ちゃんが可愛いんで仕方ないんですよね~)

とはいえ、男性にはなかなか女性の生理というのは理解できるものではないんでしょう。最初からわかってもらおうと思わない方がいい、わかってもらえたらラッキー、くらいにしときましょう。

わかってほしい人にわかってもらえない状況というのは、すごいストレスになって、症状を悪化せることになります。期待しなければがっかりすることもないってわけです、ちょっと寂しい感じはしますけどね。

無理に誰かに相談しようとも思わなくてもいいし、触らぬ神に祟りなしって感じで、 自分自身をそっとしておくのが一番です。そのうちホルモンの乱れも整い、落ち着いてくるものです。それまで待ってあげましょう。

もちろん周りに優しくて甘えられる人がいるのなら、遠慮なくどんどん甘えましょうね

孤独は子育ての一番のストレス。話ができる場所を持つ

今の時代、子育てって本当に孤独です。核家族が当たり前で、話ができる人がいない。ママはどうしても煮詰まっちゃいます。一日中赤ちゃんと二人っきりで家にこもっていてはストレスはたまる一方です。だれにもお喋りできないんだから発散もできません。

日常のたわいもない話を、気楽に話すことができる場をつくらなきゃ、ですよね!

私はとにかく毎日子供を連れて近所の公園にでかけてました。同じように出かけてくる親子がたくさんいて、おかげ様で孤独というストレスとは無縁で、他の育児ストレスもその場で発散できてました。ママ友たちに恵まれてて助かりましたね。

公園に行っても同世代の親子が見つからないなら、自治体などが主催している催しなどに参加してみるのもいいでしょう。 今なら Facebook などでも適当なイベントが見つかるでしょう。

自分の親や姑さんがお喋り相手としてふさわしいのであれば、どんどん活用するべきです。でも間違ってもストレスを高めてくれる人を相手に選ばないようにしましょう。

そして一日喋る相手が誰もいなかったからって、 仕事で疲れて帰ってきた旦那さんを捕まえて、話を聞いてもらおうとするのは、あまりおすすめしません。

生返事で聞いてくれているんだか、いないんだか。場合によっては理論的な意見だけ語られて、ストレスを発散するどころか逆に溜まってしまう状況も安易に想像できます。

パパには必要以上に期待しないで、他の人に頼るほうが、多くの場合、得策です。

参考:子育てのイライラ誰にどう相談?スッキリできる相談の仕方

子育て中のストレスは評価されないことが原因

いくら頑張って子育てやっても、 お給料もらえるわけじゃない。こんなに大変なのに、 誰も褒めてくれない。頑張って疲れてしまっても、誰も労ってくれない。

ここまでやったら終わりっていう区切りもない。エンドレス仕事で達成感も味わえない。

モチベーションが維持できないんですよね。モチベーションを維持するためには、短いスパンでの目標を決めて、それを達成していくことですよね。

例えば、ダイエットしようって決めて、 半年で10キロ痩せようって目標にする。でもそれだと、ちょっとスパン的に長すぎていまいちやる気にならない。

だからまずは一週間単位とかの短いスパンで目標を決めた方がいいんですね。一週間で0.5キロ減という目標を立てて頑張る。それが達成できたらまた次の一週間頑張る、その繰り返しで、ダイエットを続けていけるわけですよ。

でも一週間、二週間、三週間と、全然体重が減らなかったら、もう嫌になってやめてしまいますよね?ある程度やってみて何かしら効果が実感できないと、それ以上続けていくことってしんどくなる。なかなか難しいことです。

子育て以外の物事ってこんな感じでしょ。でもダイエットならいつでも止めることはできるけど、育児はやめるわけにはいきません。何の達成感もなくても、続けなくちゃいけない。だからストレスが溜まっていく。発散できなくなる。

育児の場合、わかりやすい目標っていうのは、なかなかないです。ダイエットみたいに数字で表すこともできません。子供の成長に短期目標を置くのは、 ちょっと難しい。逆に成長が認められなかったら焦ってストレスになってしまうかもしれませんしね。

子供は日々成長し続けているので、本当は毎日目標達成してるんです。

もちろんその成長はとても嬉しく思う。でもママが自分の仕事として日々の達成感を味わうのは少し難しいように思います。

お仕事してるママだと、子育て以外で評価されることもあるかもしれませんが、専業主婦だとそうもいきません。子供が小さい時なんて特に、子育てが生活の全てなのに、 そこで誰も評価してくれないとなると、ストレスは溜まってしまう一方です 。

評価されることで達成感を感じストレス発散できる

だから、ここでお勧めしたいのは、旦那さんに、ちゃんと褒めてもらうということです。

「私って偉いでしょ、子育て頑張ってるでしょ、ほめてほめて」って、大声で言っちゃうのです。

褒めてほしいのに褒めてくれない。なんて、 うじうじストレス抱えていてもその時間むだです。気づいてくれるまで待つ必要はありません。訴えなければ、たぶんずっと気づいてくれないからです。

旦那さんを責める前に自分の方からアクション起こしましょう

ウチの場合は、褒めて欲しい、って言ってみても、 僕のことだって褒めてくれない、僕だって褒めて欲しいよ、としか言ってくれない器の小さい夫で、がっかりでしたけどね(笑)

同じような残念な旦那さんの場合には、ちょっとめんどくさいけど、 あなたが先に旦那さんを思いっきり褒めてあげましょう

要は人というのは、 褒めてほしい生き物だということ。あなたも褒めて欲しいし、旦那さんも褒めて欲しいと思ってる。だからたくさん褒めてもらって、 たくさん褒めてあげましょう 。

褒めてほしい、認めてほしい、評価されたい。それは意外にお互い満たされてない欲求なのだと思います。

子育て頑張ってるあなたのこと、旦那さんがしっかり認めてくれたら、達成感感じることできますよね。

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自分の時間はなくて当然、ツライと思えばストレスになる

子育てにおいては、どんな状況も、「変わらない」ということはありません。あなたが時間がない!と感じる今の状況も、ずっと続くわけではないんですよね。

私の場合、末っ子が赤ちゃんだった頃は、本当に時間がないと感じてましたね。そのころの私がいつも心に持っていたのは、今に見ていろ、子供たちが大きくなったら、 24時間自由を謳歌してやる!という野望でした。

そんな時が来るのを楽しみに、今しか味わえない子育てという大変な仕事に果敢に取り組んでいる自分に酔ってましたね。

こんなにも一生懸命自分の24時間を使って、真剣に取り組まなければいけないいけない仕事があるって事が、私の自慢でした。

こんなにも自分の存在価値を感じれる事って、他にないということもわかってました。

そう思えた時点で、もうストレスは発散できてたんでしょう。もちろんイライラしたり、子供を怒ったりすることが、全くなかったわけではない、というより、よくありましたけどね笑。でもストレスになるほどではありませんでした。

自分の時間がない、ということ自体は悪いことでも辛いことでもなく、 それ自体がストレスになるものとも限らないのです。

「今は子育てに集中する時だ」と覚悟を決めれば、 ストレスでもなんでもなくなる。自分の時間がないということすら楽しみに変えることができるのです。

そして考えようによっては、実はそんなに自由がないわけでもないのです。

やらされてると思うから自由がない、と感じる。でも子育てっていう、他に誰も代わりのできない仕事、何よりも価値のある仕事、それを自分が任されてると思えば、どんどんやる気になるし、楽しみはいくらでも見出せます。

やりたくてやってることというのは、 自分の自由な時間ですよね。今は子育てに集中する時、どうせなら楽しく取り組んでいきましょう。

ストレス発散のためには、子供と離れる時間も大事

とはいえ24時間が365日だとちょっとばかりへこたれることもあるでしょう。育児ストレス度が一番高いのは専業主婦だというデータがあるのも納得できます。

一生懸命子育てに取り組んでいるからこそ、ストレスを発散するためには、上手に子供と離れる時間を作るということが大事です。

休みの日に旦那さんに思い切って子供を任せて、一人で出かけるっていうのはとてもリフレッシュになります。 パパが子供相手に悪戦苦闘してる姿を思い浮かべるだけでも、楽しくなったりしてね。

自治体の一時保育なんかを利用するのもいいし、 親が近所に住んでるなら遠慮しないで預けちゃいましょう。 とはいえ、孫は来てよし帰ってよしという言葉があるように、程々の遠慮も必要です。自分の親でも感謝は常に忘れないでくださいね。

私の場合は夫の実家がそこそこ近いので、 時々預かってもらってました。お義母さんと仲良くすると何かと得ですね。

私も結婚当初や、長女(お義母さんにとっては初孫)が生まれた頃は、お義母さんのとんでもないビックリ行動に、かなりストレスを受けました。しかしそれもママ友との笑い話に昇華させて、何とか乗り越えたものです。慣れもありますね。こういう人なんだな~と思えれば腹も立たない。

お義母さんというのは、敵にすると明らかに損です。うまく扱えば強力な味方になってくれます。気を遣いすぎることなく、本音ベースで付き合っていくと楽ですよ。

あとはママ友ですね。 何かちょっと用事がある時に気楽に預け合えるママ友がいればラッキーです。

ママ友は作ろうと思ってできるものではないかもしれませんが、 家にこもっていては絶対にできません。とりあえずは気分転換にベビーカーに子供を乗せてお散歩する、運が良ければそれだけでもよい出会いがあるかもしれません。

まとめ

気楽にいきましょう。これでいいやっておおらかに構えていましょう。育児ストレスなんてあって当然、発散できるツールを少しずつ増やしていけばいい。

自分を犠牲にして子供のために時間と労力をを使っている、どこかでそう思ってしまっていることがストレス原因の根源だと思います。

あなた自身を犠牲になんてしなくていいのです。何よりも大切な子供のことだから、ついつい自分を犠牲にしてしまうのが母親というものかもしれません。でもそれがストレスになって、イライラしてしまうのなら本末転倒です。

まずは自分を大切にすること、あなたの心と身体を安定させること、それが大切です。

あなたがいつも安定して心穏やかに笑顔でいること、それが子供にとっては一番の安定で、子供の拠り所となるのです。

そうしてあなたが本当に自分を大切に思うことが、同じように子供のことを大切に思うことになるのです。

子育てって、やらなきゃいけないことじゃない、やりたくて楽しくてやってること、そう感じるようになる。

してあげているのではなく、させてもらっている。しなくてはいけないという義務感ではなく、やりたいという楽しみで動いてる。

そんな子育てが実現できるようになってくるのです。そうなればストレスなんて感じることもほとんどなくなります。

育児自体が他のストレスの発散方法にさえになり得る。そのうち子育てはあなたの一番の癒しになるでしょう。

こちらの記事もご覧ください  ⇒イライラには涙が効く?発狂しないための子育てのコツ

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