然別湖エアトリップで新感覚体験~サホロ、ベアマウンテンへ

北海道・夏家族旅行、3日目。本日のおすすめアクティビティーは「然別湖ネイチャーセンター」のエア・トリップ。昨日は然別湖畔温泉に宿泊。富良野界隈で宿泊、という当初の計画は、希望の宿の空きがなくて却下。夏の北海道、土曜日の宿泊は早めに予約しなきゃだった。

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でもおかげでおもしろい体験ができた。何が吉とでるかわからない。

予期していなかった美しさが心身を浄化。早朝の然別湖は必見

早朝、独り占めの露天風呂からの然別湖。あまりにも神秘的な静寂に深く深く心が洗われていく。昨日宿に到着した夕刻には霧に包まれていたのに、すっかり晴れていて・・・。

晴れているからこそ生まれる、朝の光が湖に溶け込んだ控えめな銀色の輝きが周りの山々を照らしだしている。心臓の鼓動が早くなりそう。どこまでも透明で静かな眩しさ、そんな予期せぬ美しさに突然であった感動に心が躍る。

でも、朝食を終えて宿を出る頃には、またすっかり霧がかかっていて、あの風景を見ることができるのは、もしかしてあの早朝の一瞬だったのかもしれない。そう思うとすごく得した気分。

さて今日は「然別ネイチャーセンター」でお世話になる。

エア・トリップの集合場所までは、然別湖畔温泉の宿から車で15分ほど。

到着するとなかなかのイケオジが出迎えてくれて、いい気分。 (イケオジだ、というのは終了後に娘が言ってたこと。写真撮らせてもらえばよかったとまで言っていた)

イケオジ=イケてるおじさん、ってなかなか生存していない。少なくとも私の周りにはいない。だからこれ結構ポイント高い?イケオバは意外といるんだけどね。

さて話をもどそう。

このプログラムは、 森の中の空飛ぶ生き物になりきって、空からの目線を体験するというもの。

それぞれの生き物は空から何を見ているんだろう?!

よく成功するためには、3つの目をもてって言われるよね。

それは「鳥の目」「虫の目」「魚の目」この3つ 。「虫の目」は虫が複眼を使って近くのものをみるように、特定の物事をあらゆる角度から検証するための目、「魚の目」は魚が流れにのるように、時代の流れを見定めるための目。

そして「鳥の目」っていうのは、全体像を把握する、俯瞰する、というような意味で使われていると思うんだけど、 今回空をとんでみて、鳥の立場からすれば本当は少し違うのかもって感じた。

空を飛んでる生き物って必ず目的地を探している。

例えばどこに卵を産もうとか、どこに着地しようかとか、どこに獲物がいるのかとか。そして目的地が定まったら、敵がまわりにいないのを確認しながらだろうけど、基本、脇目も振らずにそこに突進する。 視力だって半端ない。

だから鳥の目って、全体を把握する目じゃなくて、目的地を正確に見定めて突き進むための目なんじゃないかなと、 いえない? 鳥の立場からしたらね。

悠々と大空を飛ぶ鳥を地上から眺めていると、 全体を見渡しながら飛んでいるように見えるかもしれないけれど、それは単なる人間の思い込みかもしれない。

もちろん全体を見渡しているからこそ、目的地をみつけることができるんだろうけど。

こんなふうに、実際とんでみるといろんな発見があるもんだね。

他ではできない体験なので、近くに行くなら少し無理をしてでも参加することを超お勧めします! かなりエキサイティングで楽しい!森の空気もおいしいし。

ただし、イケオジ曰く、どうしても、こういう系、が苦手な人は年齢や性別には関係なくいるそうで。もちろん勇気のあるなしにも全く関係ありません。

すごく楽しみに参加してみたけれど、自分やお連れの人が飛べないってことも起こりうるってことは少しだけ覚悟しときましょう。

アベックで参加して彼女はわくわくで飛んじゃって、でも彼氏がどうしても飛べないっていいうケースもあるんだって。

アベック参加は、 もし彼氏が怖がって飛べなくても幻滅しないっていう自信がある人だけにしとくべし、です。

ご家族参加でも、お兄ちゃんが怖がって泣いちゃって、妹が喜んで飛んじゃうってこともあるかもです。そんな時のフォローの仕方も少し考えておいた方が良いかもしれません 。

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ベアマウンテンではヒグマがたくさんみれる、とは限らない

ここから十勝岳温泉までは結構距離があるものの、 まっすぐ行くと早く着きすぎるので、サホロリゾートのベアマウンテンによってみることに。

見学バスに乗ればよかったのかもしれないけれど、徒歩が好きな家族なので遊歩道コースを選んでしまったがゆえ、コース上からやっと探し当てて、みることができたのは、後ろ姿の動いてない小さなヒグマ一頭だけ。

すごく残念な結果。遊歩道自体もそんなに距離はないし。う~ん、物足りない。

のぼりべつのクマ牧場のほうが、たくさんみれた分満足感あったよな~、知床でヒグマに出会わないかと、遊歩道だけど、ドキドキして歩いた時の方がよっぽど楽しかったな~。

タイミングが悪かっただけなのか・・・でもこんなにヒグマいないんだったら、入場券を買う時に、その情報教えて欲しかったわー。

大人4人分の入場料(@1,836×4)は決して安いとは言えない。この値段分富良野メロン買ったら、かなりたらふく食べれたのになあ~。 って、言っても仕方ないか。悪いのは情報収集を怠った自分です。ハイ。

人生、期待を裏切られることなんてよくあること。勝手に期待して勝手に落ち込んでるなんて、あほらしい。こんなことくらいで気分悪くする必要ないな。さっさと気持ち切り替えましょう。

一応、ガイドブックに載ってるのと同じようなハイタッチ写真だけは撮ることできました。

ということで、とりあえず私は皆さんには、遊歩道コースはお勧めしない。という結論でした。バスコースは未体験なので分かりません。

そこからは一路、十勝岳温泉に向かう。のつもりだったけど、ちょっと「南ふらの道の駅」に寄り道。イートインのパン屋さんで一息つく。

さらに行くと出現してくる道沿いに並んだメロンの直売店。そのおいしそうな誘惑に勝てるわけはなく、しっかり富良野メロンをゲット。これもちろん今晩のデザート。楽しみ~。

そうそう、せっかく富良野なんだから、 「ファーム富田」にも寄っていこう。結局寄り道ばっかりやんね。ま、これがレンタカー旅行のいいとこだ。

お~ザッツ観光地だ。バスがいっぱい、車がいっぱい、人もいっぱい。もちろん花もいっぱい。

もう今8月下旬のこの時期、ラベンダーのピークはとっくに終わっている。それでもラベンダーソフトクリームを口にしていると、ラベンダーが咲き誇っている時のイメージが膨らんでくる。実際色とりどりの花畑はお見事。この背景だったらみんな美人に写りそう☆

 

十勝岳温泉到着まぢか、キタキツネくんに遭遇。北海道に来たからには君に会わずしては帰れないね(^^♪今日一日に感謝!

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