夏休み、イライラがとまらない!ストレスためない方法は?

普段にも増して、ママのイライラが膨張するのが夏休み。子供には楽しい夏休みかもしれないけど、ママにとってはストレスだらけの修行ともいえる日々。

ママの生活ペースは乱れまくる。朝おこさなきゃいけないし、昼ごはん用意しなくちゃ。宿題もさせなきゃ。

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まぁ落ち着いて。まずは深呼吸して、微笑んでゆったりと子供と向き合ってみましょう。

夏休みは修行のとき。頭の切り替えでストレス解消

夏休みって、海に山にと家族旅行したり、帰省しておばあちゃんと会えたり、楽しいこともいっぱいあるけど、正直母親にとっては恐怖の夏休み、ともいえますよね(笑)

子供の人数や年齢、専業主婦か働くママか、生活形態によっても悩みの種類も変わるんだろうけど、毎日学校行ってた子供が、 毎日家にいるんだから!!

どうしたって生活ペースが変わってしまう。

子供へのイライラが増大するのは当然です。

子供が常に目にうつってしまうのだから、その言動がどうしても気になってしまう。 ガミガミ言うのは良くないとわかっていても、ついつい些細なことまでしてしまう。

子供が「宿題しない」「一日中だらだらしている」「テレビやゲームやスマホばっかりしている」、こんな悩みは定番ですね。

バタバタと家事をこなしてママの横で、勉強もしないでゴロゴロしてる子供。もうそれだけで立派にママのイライラは育ってきます。

「勉強しなさい!」「ちゃんとやることやって!」「もうスマホ取り上げるよ!」口から飛び出すのは、ついついそんな言葉ばっかり。でもせっかくの夏休み。それじゃあ、もったいない。

相手が自分の子供であっても、自分以外の人間を変えるのは非常に労力が必要。しかもほとんどの場合、成果はみえない。骨折り損のくたびれもうけってやつです。

だったら、あなた自身がちょっと頭を切り替えてみる。あなたが、ちょっと考え方捉え方を変えてみる。それが得策です。イライラとも上手につきあっていきましょう。

思い通りにやらせようとすると命令口調になる

子供の顔見たらつい命令っぽい言葉が飛び出す。そんなことはないですか?まずはそれに気づくだけでも、ストレス度合いはひとつ小さくなります

いつも子供に命令口調で話すのが癖になっていると、 言ってる本人は意外とそれに気付かなくなるんですよね。

いつだったか学校の先生に、 「私の親も教師だったんで、いつも命令口調でしたね~、多分悪気はないんだけど、職業病ですよね。」と言ったらキョトンとされました。

先生方は、 いつも自分たちが生徒相手に、必要以上に命令口調になっていることに気づいてないんですね。私の方こそ驚きました。(もちろん先生全員がそうだというわけではないです)

ウチの子供たちはよく言います。なんで先生っていつもあんなに命令ばかりなの?って。

学校の先生ほどではないかもしれないけど、あなたが子供を思い通りにさせよう、やらせよう,という思いがあると、無意識に命令口調になる。夏休みは特にそうなりがち。そしてイライラしてしまう。

ちょっと気にかけて、第三者的に、自分の子供への声かけがどんなふうかを観察してみるといいですよ。

もし、声掛けが命令口調だったかも?そんな自分に気づいたら、それをちょっと変えてみる。

気づくと変わることができるんです。

夏休みは一緒に体験するチャンスのとき

「一緒にやろう!」その声掛けなら、命令じゃないから、それだけで随分子供にイライラしなくてすむようになります。

せっかくの夏休みです。勉強も遊びも親子で一緒にやってみる、ということを心がけてみましょう。

誰だって強制されたことはしたくない。 しかも夏休み、気分的にいつもより解放されて、自由な感覚になってるんだから、子供じゃなくてもそうなります。

日常では子供は学校、ママはパートなんかで、なかなかゆっくり一緒に行動することはできない。

夏休みの間くらい、せっかく同じ時間同じ空間にいるのなら、一緒に体験する経験を重ねる方がいいと思いませんか?

夏休みは最高のチャンスですね!

できるだけ子供とすごせる時間を確保する

どうしても仕事に忙しいのなら仕方ないのかな〜と思いますが、パートなどで融通が利くのであれば、 ここはできるだけ子供との時間を多くとるようにしたいです。

子供の成長はすごく早い。子供と時間を共有できるということ自体、 決して当たり前のことではないのです。

子供が成長するに従って、良い意味でも悪い意味でも共有できる時間は減っていくのが普通。

適切な親子関係を構築していくうえで大切なのは、今しかできない体験を、逃さずに親子で一緒に積み重ねていくことだと思います。

あの時はああしとけばよかった、と思ってもその時の子供は戻ってきません。 子供にはその時その時の、 ちゃんと親が見ておくべき成長過程というのがあります。

子供の毎日の成長は、画像で保存して満足するべきものではなく、今この時に、あなたの目でしっかりと見て、感じて、あなたの脳に身体に心に染み入らせて蓄積させるものなのです。それは子供にとっても同様です。

今ほんの少しの努力で、子供と同じ体験ができる時間が確保できるのなら、確保したほうがいい。

あなたが、子供に対して、あなたを大切に思っているよ、と伝えることのできる最強の方法は子供のために時間をつかうことです。

人は相手が自分のために時間をつかってくれている(=同じ時間を共有してくれる)と感じると自然に相手への信頼を育むことができるのです。

そしてもちろん、そんな子供と共有できる時間が子供にイライラする時間とイコールにならないように。

そのためにも、できるだけ一緒に体験する。というのがおすすめなのです。

分けないことでストレスがなくなる

親と子供を分ける必要はありません。同じ時間同じ空間を共有しているわけなんだから、ママだけがしなければならない、子供だけがしなければならない。
というよりも、同じ作業を協力し合ってやっていく方がなんでもスムーズに進みます。

ママが家事をするなら、子供も協力する

あなたが家事をしているなら、 子供にも声をかけて、子供が喜んでやってくれそうなお手伝いを提案してみましょう。

あなたが食器を洗っているなら、横でその食器を拭いてもらう。

食事を作っているのなら、食器を出したりお箸を出したり食事の準備をしてもらう。

洗濯物干しているのなら、簡単に押せるタオルだけでも干してもらう、などなど。

子供の年齢に応じて、いろんなやり方はあります。

上手に褒めたり、ありがとうの気持ちをちょっぴり大げさめ伝えるのもポイントです。

一人でやると義務感が優勢になりがちな家事も、一緒にやると、早く終わるし、なんといっても親子のコミュニケーショを楽しめます

子供が勉強するならママも勉強らしきことをする

「宿題をしない、勉強をしない」という悩みも同じように対処してみましょう。

子供の勉強を教えてあげれるしっかりママなら、それとなく横に座っていつでもママに聞ける態勢を用意しておく。

子供に勉強教えるなんて無理~っていう、自分が子供の頃のことなんてきれいに忘れたママなら、横で好きな本を読んだり何か作業をしたり、ちょっと勉強ぽいことをやってる風のポーズをしておく。

ね一緒にしようよ、ママはこれやるからさ、って声をかけてみる。

勉強がすごく好きな子供ならともかく、ほとんどの子供は勉強しなさいって何度言ったって、聞いちゃいません。しつこく言えば言うほど、耳栓は強固になるのです。

一緒にやろうの一言のほうが、間違いなく子供の耳に届きやすいと思いますよ。

普段読書したり勉強したりという習慣があまりないママなら、子供に勉強する機会を作ってもらってるって考えても、いいですよね。大人になったって、常に学びを続ける姿勢は大事です!

そもそも子供に勉強しなさいって言いたいなら、まずは自分が勉強しなきゃです。そんなママなら、勉強しなさいという言葉を、子供も少しは聞かこうかなって気になるかもしれませんね。

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夏休みの宿題は、ぎりぎりにならないとできないもの

夏休みの宿題は、 ラスト一日でやる、と相場が決まってます。あなたは反論できますかw。

計画を立ててさっさとやってしまえばいいのに。 ほとんどのママがそう思っているから子供を怒ってしまうわけです。はやく宿題終わったほうがいいでしょ、ってね。

でもね、よしやるぞ、というやる気は、追い詰められた時にやっと出現するように人間できてます。そしてそんな状況下では集中力もアップして、宿題なんてあっという間に終わってしまうのですね。

夏休み始め頃、ママに強制されて、いやいやだらだら宿題に取り組んでいたときは全然進まなかったのに・・その何倍ものスピードで片付いてしまうのです。

これはノルアドレナリンという物質によるものです。残念ながらこのノルアドレナリンのパワーは長期間は継続しない、すぐに薄れてくるものなのです。

ぎりぎりに追い込まれることで力をいつも以上に発揮する、というノルアドレナリン効果は、ここぞという大事な場面だけに使えるというわけです。

例えば今年受験生で、さすがに夏休みあたりからは、勉強する気になってもらわなくっちゃ困る。そういう子供はなら別ですが、そうでなければ宿題はラスト三日間(一日?)でやるもの、と開き直るのも手です。

夏休み中は、 宿題の存在をすっかり忘れてしまっていいのです。

要は提出日までに宿題やってりゃいい。しなきゃいけないことを残しておくというのは気が重いというのもあるかもしれませんが。そんなに心配することもないでしょう。

いざとなったらノルアドレナリンがしっかり働いてくれるはずです笑。

これであなたは、くどくど言わなくてすみます。イライラしなくてすみます。

一度子供に言ってみてください。

今やりたくないのなら、しなくていいよ。最後の3日でできるなら、今思いっきり遊ぼうね。

あとは子供がどうするのか、子供に任せます

これはヤバい。ママ本気だ、宿題手伝ってくれないかも、と思った子供が、自由研究どうしたらいいかな~って聞いてきたら、喜んでアドバイスしたり手伝ったりしてあげましょう。

もし仮に子供が本当に夏休み中何も手を付けなくて、夏休み最後の一日になって、宿題をコンプリートできなくて、泣いて文句言っても、それは自分のせい。ママが悪いわけではない。

そんな体験をさせることも大事です。間違っても宿題代行サービス、みたいなのには頼らないでくださいね(笑)

さあ、だからとにかく今日は、今日に集中して、真剣に遊びましょう。ストレスも吹き飛びますよ。

要は人生メリハリとバランス。最後に辻褄あわせればいいのです。

夏休みだから特別にしてあげなくては、と思わなくていい

なるべく一緒の時間を過ごすこと、いっぱい一緒に体験をすること、それは夏休みにしかなかなかできないことだから、大事です。それは本当です。

でもここで真面目なあなたは、頑張りすぎちゃうんですよね。夏休みなんだからどっか遊びに連れて行ってあげなくちゃ!!

とはいえ夏休みって・・長い。適当に手を抜くことは本当に大事ですよ!

毎日同じ場所でもいい。遠くにでかけなくてもいい

子供が小さい時というのは当然親も若いですから、まあそこそこ体力もある。私自身もそうでしたが、本当に毎日毎日チビ3人連れて、遊びに出かけてました。

ウチは近所にネズミのキャラクターのいる大きな公園があるので、行き先に困ったらそこに行くという感じで、まあまあ恵まれてたのかなとは思います。それでも毎日同じだと子供が飽きるかもと、つい頑張ってしまってました。

子供からすれば、別にそんなことはなかったのでしょうね。

その公園に加えて、プールや、水族園、動物園、 、今思えば本当によくやったと思います。若かったですね!体力あったよ~。(いやもちろん今もまだまだ体力あるんですけどね。)

でも、なんとなくだるい、暑すぎる、 生理前、 理由は色々あると思うけど、要は、どこにも行きたくない。

そういう時もある。あっていいと思うんです。

そういう時は、 今日はうちでゆっくりする日ね、でいいのです。親子で一日だらだらしちゃいましょう。子供にしたって、だらだらしても怒られない日があるのって嬉しいと思いますよ。

どこに連れて行こうって考えるのさえ、しんどくなることだってありますよね。だったら昨日と同じでいいです。毎日同じでいいです。

夏休みでも日常でも同じ。子供のためにしてあげなくちゃ、って頑張りすぎて疲れないこと。それも子育て楽しむための秘訣です。

子供に必要なのは、日替わりでいろんな場所に行くことより、いつもママが自分をちゃんと見ていてくれるという安心感なんです。

してあげなくてはならない、のはストレス。したいからする

昔私があんなに毎日張り切って子供と遊べたのは、子供のためというより、自分が楽しかったからなんだと思います。

例えば子供と水族園に出かけて、子供が嬉しそうに水に手を突っ込んでサメを触ってる、ママ楽しかったと言ってくれる、また来たいねって言ってくれる。

その笑顔が嬉しくて、子供と一緒にもっと遊びたくなる。出かけたくなる。

そこで気づくんです。そうか、連れてきてあげてたんじゃなかったんだ。子供のためと思ってたけど、自分が行きたくて、そう実は自分のために、水族園に行ってたんだ。直接的には子供のためであるんだけど、それで一番幸せになってるのは私なんだから(^^)。

こうして、一つずつ幸せが増える気がしていました。そんな時子供への感謝でいっぱいになって、母でいられることが、嬉しくたまらなくなるのです。

こっちが子供に、してあげている、という思いでいたら、続かなかったと思います。疲れてイヤになったと思います。

大変だったけど楽しかったなーというのが子供たちが小さかったころの夏休みの正直な感想です。

今は子供達も大きくなったので、それぞれ、部活や塾やバイトなんかで忙しい。だからそれぞれと一対一で出かけることが多くなりました。これはこれでまたいいんですけどね。

みんなで揃って、というのはなかなか難しいです。

子供が中学生以上に大きくなって、 部活動その他に忙しくなると、 夏休みとはいえほとんど家にいない状態になります。家族旅行に行こうったって、部活休みたくないから行かないなんて、簡単に言われちゃいます。

結構寂しい。

こっちが何か誘っても、「え~、いつ~、どこ~?」って気の乗らない返事が返ってくることも度々。 条件によっては一緒に行ってあげてもいいけどね、的なかんじです。

それでも私が一緒に行きたいし、楽しいから、ちょくちょく誰か誘って出かけてます。

あなた自身が行きたいから、遊びに行く。それなら疲れないし、なんと言っても楽しい。でも遊びに連れて行くことを義務的に感じるようになるとしんどくなってしまいます。

あなたは、夏休み、子供と遊びにいくのは楽しいですか?

まとめ

夏休みはどうしても生活パターンが変わります。

本当にママは大変。でもそこにストレスを感じるのではなく、夏休みしかできない体験を親子で一緒に楽しみましょう(*^^)v

子供が小学生くらいまでって、 家族全員が揃って一緒に行動するのが、 そんなには難しくない貴重な時なのです。

私も今となっては、さあ、ディズニー行くよ!というひと声で、3人が 素直にぞろぞろとついてきた日々が懐かしいです。

せっかくの夏休み「一緒にやろうよ」の声がけで親子でたくさんの体験を共有してください。

といっても1から10まで子供を監視する必要はありません。ずっとみているとイライラしてストレスがたまります。

子供の年齢にもよりますが、時にはふらっと家を空けて子供だけにする時間を、あえてつくるのもいい。ガミガミうるさい母がいないのって子供にとっては天国だったりするみたいですよ。

要はバランス。子供との時間をすごく大切にして、同時に自分ひとりの時間も大切にする

親も子もお互いに、自分のやりたいことをやりながら、相手を尊重する。

自分が好きなことをしているのが、同時に相手の役に立っている。相手も喜んでくれる。というのがいいですよね。

ママが楽しいと子供は楽しい。子供が笑顔だとママは幸せ。ママが笑顔だと子供は嬉しい。それが大原則です。

それを忘れず、そして深呼吸を忘れず、あなたが、イライラと上手につきあいながらこの夏休み乗り切れますように、心穏やかに過ごせますように。

親子で素敵な夏休みを過ごしてくださいね!

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