小学校ではさらに大変!共働き子育てこのまま続ける?

子供が保育園までは、小さい子供がいるのに共働き大変だねって、職場の人たちに気を遣ってもらえたのに、小学校にあがるとなんとなく風当たりがきつく感じることも。

幼児期はもちろんですが、でも、別の意味で本当にしっかり関わってあげたいのは、むしろ心がどんどん成長する小学生の時期。

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このまま仕事を続けるべきなのか?考慮すべきポイントをお伝えします。

共働きの子育ての大変さを認める

共働き家庭にとって、子供が小学生になるということは、楽になるどころか実はさらにいろいろな困難が待ち構えている、いうのが現実です。

小学一年生っていうのは、共働き子育てで、実は一番大変な時。まさに関所だといえます。

保育園の時までのように長時間預かってもらえない、学童ってどうなんだろう。

小学生をひとりで遅くまで留守番させるのはあぶないよね、何かあったら大変。

PTA にも参加しなければならないかもしれない、 くじびきであたってしまって悲惨だったって聞いたこともある。

会社からももう小学生になったんだからと、これまでのように暖かく見てもらえなくなるかも。

心配事はつきませんよね。

でもまあね、小学校にあがれば、それまでと環境は大きく変わるのだから、どんな立場であれ親も子供も大きなストレスを受けて当然ですよね。

共働き家庭だけでなく、専業主婦であっても、別の形で小学校入学におけるストレスというのはあるのです。それぞれのメリットデメリット、それぞれの事情や悩み事があります。
もっと言えば、子供がいない人も、 シングルで子供を育てている人も、 みんな大変だし、みんな頑張ってます。

どんな困難が、それぞれの立場でどんなふうにあったとしても、それらをどう受け入れ、どう対応していくか。結局はそこ。

困難と闘おうとせず、大変だと感じる現状を他人や行政のせいにせず、まずは認める。自分ができることを何なのか、という思考法をもてると問題解決が安易になります。

小学校入学を機に優先順位を改めて確認する

生活する上での前提条件が必然的に変わってしまう時というのは、実は自分を試すよいチャンスなのです。

あなたにとって、 何が一番大切で、優先順位の高いことなのか。それを見失わないことが重要です。

私の場合は、結婚する前のずっと若い時から、絶対に自分の手で子供を育てようと決めていて、私の中の優先順位は何の迷いもなく子育てがトップです。

だから「自分の手で子供を育てる」ということを実現させるために、 他の様々な要素を調整してきました。

自分にとって、何かひとつ大切だと思えることの実現に集中すると、いってしまえば他のことはどうでもよくなるのです。

あれもこれもと欲張りすぎないことですね。そうすれば大抵のことは実現できるのです。

そもそも「本当に大切なこと」はそんなにたくさんあるものではありません

だから私は、共働きの人が子育てを大変そうに愚痴ったり悩んだりしているのを聞くと、 だったら共働きなんてやめればいいじゃん?って単純に思ってしまうのです。

一方で、私には絶対できないことだから、 共働きで子育てなんて凄いなとぁ、と素直に敬意も感じます。

共働きでも専業主婦でもいいのです。人それぞれ仕事や子育てに対する価値観がある。それは本人以外、いいとか悪いとか、正しいとか間違ってるとか、判断できるものではないからです。

あなたの優先順位1位は何ですか?

自分の優先順位に自信をもつ

自分がこれと選んだ生き方を、誰になんと言われようと、 自分だけはしっかりと肯定できる強さがないと、毎日が辛くなってしまいます。

私だけがどうしてこんなしんどい思いをしなければならないの?と失望したり、 恵まれているように感じる人を、相手の事情を本当に知ってるわけでもないのに勝手に妬んだり・・・。

だからこの機会に改めて、まずあなたにとって一番大切なのは何なのか、自分のキャリアなのか、生活を経済的に豊かにすることなのか、子供の想いなのか、親子で積み重ねる時間なのか・・・それをしっかり確認してください。

確認できたら、それに従いましょう。

そしてその確認作業は、 定期的に行うのが良いのです。価値観が変わっていくこともあるし、 その時々の事情によって優先順位も変わっていくからです。

今は仕事が大事。そう言い切れるなら、それを守るために頑張れますよね。

今のあなたにとっての働くということの優先順位、その位置づけに自信を持てるかどうかで、小学校入学における困難をどう感じるかかわってきます。

共働きを続けたいならひとつひとつ解決していくだけ

いろいろ考えてみて、やはり共働きというを選択すると決めたのなら、共働き子育ての小学校問題にひとつずつとりくんでいきましょう。

あなたの選んだ状況であなたのおかれた立場で、できることをひとつひとつやっていくしかないのです。

自分の選択に自信をもってください。何かがうまくいかないときに人のせいにしなくていいように。

あなたが自分の大切なことを知って、しっかりと方向性を定めましょう。今ここがスタートです。

小学生をもっての共働きはあなたは未経験なのです。まだ経験していないこと、わからないことというのは人を不安にさせます

実際以上に困難な状況になってしまうと思い込んでしまうものです。

解決すべき問題を整理して、ひとつひとつ順番に向き合っていくと、意外と簡単に解決したり、どおってことなかったな、っていう場合もよくありますよ。

要は物ゴト、捉え方考え方。ストレスを感じるかどうかはそこにかかっています。あなたがどーんと自分の生き方に自信を持っていれば、大丈夫。大変でも何事もなんとかなります!
(参考)PTA役員はメリットいっぱい。ならなきゃ損?!

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共働きなんてしたくない、と思うのなら環境を変える

本当はしたくないことを、「しなければならないから」と思い込んで嫌々やっていると、いいことはひとつもありません。

仕事で疲れて子供に当たってしまったり、子供と一緒にいてあげれないことに負い目を感じて自己嫌悪になってしまったり、その代償としてお金で何とか埋め合わせをしようとしたり、それで子供への責任を果たしたと思ってしまったり。

大切なのはあなたの幸せと家族の幸せです。まずはあなたが毎日に幸せを感じることが、家族の幸せにつながります。

もし共働きがすごくしんどいとか、子供に寂しい思いさせるのが辛いとか、 共働きという現状自体が納得できていないのなら、まずはそこを解決した方がいいのです。

共働きありき、で小学校問題をどうしようかと悩むより、共働き問題の方を先に解決しないと、ですよね。

どちらにしても、共働きという現状を変えたいのなら、それをしっかりと旦那さんに伝えることもとても大切です。共働き問題も小学校問題も子育ての悩みもあなた一人で背負うことではありません。

働き方を変える

思い切って、きっぱり会社を辞めるというのもひとつです。

それでは生活がどうしてもな成り行かないというのなら、子供との時間を確保できる融通の利く職場に変わるとか、

やりがいは感じなくても、とりあえずパートでそこそこお金を得るようにするとか。

家にいてもできる仕事も探せばあるだろうし、お金や投資の勉強なんかを始めてみるのもいいかもしれません。

実際にすぐに投資をやるやらないということよりは、まず知識として、こういうお金の使い方増やし方もあるんだということを知っておくのはいいことだと思います。

お金や投資に関する無料セミナーなんかはよく開催されているようなので、参加してみると、きっと視野が広がります。そこでもっと知りたいと感じれば、じっくり学んでいけばいいですしね。実は私も最近そんなセミナーをみつけては勉強させてもらってます。
(参考)無料セミナーで学べるチャンス

住む場所を変える

もし都心に住んでいて生活費がかかるというのなら、住居費生活費の安い郊外に住み替えるのも選択肢にいれてみましょう。

郊外に住むほうが子供を育てる環境に恵まれる場合もよくあることですよね。

独身から夫婦ふたり、保育園から小学校と家族の構成人数や年齢がかわれば、住むのに適した場所の条件もかわっていきます。

今までは、職場にちかいところ、保育園に近いところ、などが必要条件だったかもしれませんが、子供が小学生になると、治安のよさや学校への通いやすさも考慮したいです。重要な条件になってきますよね。

小学校入学時というのは、改めて住む場所を考える良い機会です。ちなみにウチは長女の小学校入学を機に住宅を購入しました。

あなたの今の悩みの原因は本当にどこにあるのか、ということに気づいていきましょう。本当の原因にアプローチしてこそ、根本的な解決ができます。

子育ての時間はもどってこない

例えば、子供が急に熱を出しました。お腹が痛くなりました。

ウチの子供たちは元気で滅多に病気することはなかったけど、稀にそういう状況になったときには思いました。休めない仕事してなくてよかったな~、と

もし私がフルタイムで会社で働く母だったら、 こんな時どうしたんだろう。

無理やり子供を学校に行かせたかもしれない。とりあえず学校行って保健室で寝ててくれ、なんて願ったかもしれない。

もしかしたら、ちゃんと寝ててねって熱があって不安でたまらない子供を、家に一人で置いてでかけたかもしれない。

仕事を休めたとしても、子供に付き添いながら仕事の事ばっかり考えてしまうかもしれない。

仕事をしていたら、きっとそんなふうになる気がする。

でもそんなのやっぱり嫌だ。病気の子供に付き添うことって、その時にしかしてあげられないこと。それより大切な仕事なんて、私にはない。

自信を持ってそういえたから。 だから私はいつでも子供のそばにいられる方法を選びました。

共働きのあなたにはきっと、私には想像できない辛さ大変さがあるのだと思います。

でもそれを選んだのは、どんな事情があるにせよ、自分自身。そのことによって、もし誰かに辛い思いをさせてしまうとしたら、そこにはしっかり責任をもたなければなりません。

子供の心を豊かに育てることができるかどうか

子供なんてほっといたら勝手に大きくなったわ、なんて堂々と言ってる人がいました。

実際は子どもを放置してるだけなのに、子供を自立させてるのよ、なんて正当化しているのです。

身体だけ大きくなった子どもをみて、子育てなんて楽勝ねってとこなんでしょう。

親が、自分と向き合わず子供と向き合わず、ありのままではなく、わがままに生きたツケを子供に負わせてるとも気づかない・・・。

ごく少数でしょうが、そんな自分の楽しみ(執着)だけを優先する身勝手な母親というのはいるのです。

こんな親の子供は例外なく苦しむことになります。

これは共働きだからということには全く無関係です。専業主婦でもありえます。

子供って、あなたが、どう関わったところで、なにも関わらなかったところで、身体だけはどんどん大きくなってしまうのです。

そりゃあ、そうです。生きてるんだから身体は勝手に大きくなりますよね。

でも子供の身体が育ったからといって、同時に子供の心が健康に育っているわけではないのです。親子の信頼関係も育っているわけではないのです。

子供の心を満たしてあげること、それができれば共働きだってなんだっていいのです。

共働きなんだから仕方ない。あなたがそう開き直って、もし子供をひとりで放置するのが小学校問題の解決策として習慣になってしまったら、そのツケは数年後にみごとに現れます。しかも厄介なことに、それが必ずしも表面に現れるわけでもないのです。

今、目の前のあなたの子供を、しっかりみてあげてください。

まとめ

子供の小学校入学を機に改めて見直して欲しいのが、夫婦の働き方や子供との関わり方です。

共働きを続けることを、あなたが辛く感じるとしたら、それはあなただけでなく子供にとってもよいことではありません。

子供が本当に喜ぶことは何なのか?あなたが本当に大切なことは何なのか?

子育てしながら共働きを続けるということにはそれなりの覚悟が必要です。生半可な気持ちでは子供に迷惑がかかります。あなたも辛くなります。

あなたが本当にやりたいことをやって、輝くことが、家族の本当の幸せのための一番の条件でもあります。

小学生という、親がもっとも関わりがいのある数年間を自分たち親子はどうすごすか。

あなたの結論をだしてください。共働き子育ての関所をあなたらしくクリアしてくださいね。

こちらの記事もご覧ください  ⇒ 八つ当たりで子供にイライラはもうやめたい!どう対処する?

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